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二回に渡ってチョーキングについて解説しましたがすべてマスターされたでしょうか?では今回はハーモニクスについて解説します。
ハーモニクスはもともとの音より高い倍音を得るテクニックです。

右の写真のようにフレット真上の弦に触れピッキング後指をすばやく離します。この方法でハーモニクスを得るテクニックをナチュラルハーモニクスといいます。このテクニックの特徴は4、5、7、9、12、16、17、19、21、24Fと限られたフレットでしか鳴りません。実際によく使うのは5、7、12Fの3箇所ぐらいです。特に難しいテクニックではないのですぐにできるはずです(^^♪

次にピッキングハーモニクスにですがこのテクニックはビギナーには非常に難しいテクニックの一つです。なぜなら今までのテクニックと違いピッキングする右手を使うテクニックだからです。ピッキングハーモニクスはナチュラルハーモニクスと違いどこを押さえても鳴ります。フレットの真上ではなく通常と同じようにフレットとフレットの間を押さえます。

やり方はピッキングとほぼ同時に指の側面をあてます。
細かく説明すると@ピッキングするAピックが弦にあたるBほぼ同時に親指の側面があたる
というような感じです。指が弦に触れるのは一瞬です。
コツはピックを深めに持ちピックと指を同時にあてる感じでピッキングする事です。

実はピッキングハーモニクスはディストーションなどのエフェクターを通し歪んだ音じゃないと鳴りにくいです。
エフェクターがなければアンプのGEINをMAXにして試して見ましょう。

あと絶対に数回程度でできるテクニックではないので何度もピックの当て方を変えてみて根気よく練習しましょう。
マスターしたらピッキングハーモニクスの後チョーキングしてみて下さい。おもしろいサウンドが得られるはずです(^^♪


ナチュラルハーモニクス



ピッキングハーモニクス